東松山の回。
あの最後の方の、二人で歩きながら
「あーたら こーたら」(手で説明するほど、ノリノリ?)
「ふん ふん」(ニヤけながら、おとなしく聞いてる!)
とある書き文字が、とにかく気になってたまらんです。
字がかわいいのはもちろんのこと。
なんてことないコマにみせかけて、非常に深い! 深すぎる!!
この二人は一体、何を話しながら歩いているのだろう、と。
多分、食に関することなんだろうけど……それ以外はないんだろうけど……
でもでも三軒も一緒にって……
しかも、究極の衝撃は、実家に帰る……
力石、実家……帰るんだ……(おおおおお……!!!)
この会話だけで、小話、いっくらでもおかわり出来る……ぐらい、甘酸っぱい妄想の湧き出る泉です。