基本、本郷さんは格好いいと思ってます。
まず格好いい!があって、たたみかけるように可愛いがくるという、最強の存在。
何が可愛いって、今回も自作の歌。歌いながら歩くオジサン……もうどうしたらいいよ〜?? って感じです。
これがまた独り言なのがたまらん。
はっっ!!本郷さん、もしやミュージシャン????
(まんが俳優という職業で、脳内補完されています)
口元でバツするミッフィーちゃん仕草も倒れる。
本郷さんは、うさぎだったのです!!
イヤンかわいい。
「ビミョイ」という単語は、力石に聞かせてあげたい。
また褒めてくれる?かもしれん……
……そう。
ものすごく可愛くて、ほわ〜〜〜んとなってる前半から、一瞬で現実に引き戻してくれた瞬間。
力石の、力石が、力石いいいいいいい!!!!!
(この興奮が落ち着くのに一日かかりました)
ここしばらく、勝手な二次創作脳の中で、本郷さんと力石はちょっとづつ距離が縮まり、いつも以上に一緒に飲み食べしていたが故に、素で衝撃受けました。
神の鉄槌というやつですか……
この状況で、朝イチで待ち合わせてモーニングな訳なかろう。
そうか……力石も男だったか……
しかし! 泊まりの朝にしては距離が……1ミリも触れ合ってない距離感が(神よ、絶妙な線です)どうにでも解釈出来るのが素晴らしい。
そして、特定の人っぽくないところが、なんとなく会話から滲み出ていて……これまたどうにでも解釈……(すいませんすいません)
たまたま知り合った美女(飲み屋か仕事先か?)→話が合った→せっかくだから、すごく好きなメニューは全力でおすすめしたい→おいしかった?それじゃあまた
的な……
この「それじゃあまた」が、実に力石っぽい。
(あ、もちろんこれは想像です。原作では言ってない)
食べたら去る。
そんな無粋な力石も可愛くて格好いいけど、そこらは普通の男でいいです(笑)
それにしても、本郷さん言うところのハレンチが、カケラも感じられない朝……だと、どうしても思ってしまうのは、最近力石と本郷さんの「少年性と乙女度」について真面目に考えていたからなのです。
いつも一人だけど、もしかしたら力石は、美味しい物を人に勧めるのが好きなのかな(そういう人いますよね? 飲み屋で隣り合わせた見知らぬ人に「これ美味しいよ」とか言うの)
山ガールの時もそうだったし。
普通美味しい店聞かれても、面倒だったら「知りません」って断るよ……そこが力石の不思議な魅力。
他人には、こんなにもフレンドリーに接している力石なのに、本郷さんに対してだけは、魔狼……あ、これは本郷さんが勝手に思ってるだけだけど。
今回も力石に全部もって行かれたんですが、さりげなく本郷さんが大人っぽくて、格好いい回でもあったのでニヤニヤです。
こんな二人が付き合っ……(妄想妄想!)
結局、いつも以上に妄想広がった回でした。
書くわよ(笑)
追記
今、ふと可能性を見出したんですが、力石の対応の仕方が年上相手っぽい?
……姉????
(ちょっと夢みてみました)